« 四国経由淡路行 | メイン | 東へ »
結婚した時から使い続けている郵便受。風雨にさらされながらも、色々な方からの大切なお便りを受け取ってくれました。
見る人から見ればクタクタで、どうしようもない一品ですが、僕達にとってはとても愛おしいモノの1つです。使い続ける事で思い出と思い入れが増えていきます。
僕達の家具もこうありたい。
投稿者: matsumoto 日時: 2010年06月17日 22:23 | パーマリンク